今週の出荷先(マルタ・レンディ)

マルタのレンディ村から、Canonの長玉レンズを受注しました。

 

マルタは地中海に浮かぶ島で、人口51万人のミニ国家と呼ばれる小規模の国家です。

アフリカ大陸にも近く、何度か占領された歴史をもつようですが、現在はイギリス連邦に属し、EU加盟国でもあります。

 

Wikipedia情報ですが、犬種マルチーズの発祥の地とのこと。知りませんでした。

今週の出荷先(カタール・ドーハ)

カタールのドーハから、小型のNikonレンズを受注しました。

 

ドーハといえば、間もなく50歳となる私の年代では、”ドーハの悲劇”を思い起こすことでしょう。

1993年10月、大学生の私はテレビにかじりついていました。当時、地域一部リーグの体育会サッカー部に所属し、生活は学業よりもサッカーが中心となっていました。

その頃、ドイツ・イタリア・スペインなどの海外リーグと比較すれば、日本代表がワールドカップサッカーに出場するなど、私が生きている間はないのではないかと思えるほど、レベルが違う状況でした。

ところが、プロリーグのJリーグが設立されて空前のサッカーブームが起き、日本代表に信じられない勢いが生まれ、この最終試合に勝てば1994年のアメリカ本大会に出場確定、引き分け・負けでも他会場の結果次第で出場できる状況になりました。

試合は終了直前まで日本が2-1で勝っていましたが、残り数秒というところで同点とされてしまいました。

 

試合終了後、選手はグラウンドにへたり込んでいました。私もあまりのショックにテレビの前で呆然としていました。日本のスタジオに切り替わっても、誰も声を発せることができませんでした。

 

 

我に返ったのは、バイト先の店長からの電話でした。

「試合、勝った?」

 

勤務中だった店長は状況を知りません。

 

「ダメだった。信じられない。。。」

 

私は絞り出すように結果報告しました。

 

 

すでに30年が経過していますが、今でも鮮明に覚えているほどの出来事でした。

今年の11ー12月には、そのカタールでワールドカップ本大会が開催されます。日本は1998年フランス大会から連続して本大会出場するようになりました。当時と比較して、とても大きな変化が起きています。

この年齢になっても、日本代表を応援する気持ちには変わりません。この期間は寝不足確定です。