今週の出荷先(モルディブ・マレ)

モルディブの首都マレから、富士フィルムのレンズを受注しました。

 モルディブというと、太平洋にある楽園というイメージがあります。てっきり、リゾートの島だとおもっていたら、首都マレはとても発展しているようです。

気温が年中27-30℃、湿度80%という、聞くだけで汗だくになりそうな環境に、人口密度が高いとのことで、快適とは思えません。そんな環境でも日本メーカーは選ばれているのだから、大したものです。

 

私は確実に耐えられないので、海外ではリゾートエリアのみの動作仕様としております。ただし、結構な頻度でさぼる、という機能が自動にて起動しますので、ご了承ください。

今週の出荷先(マルタ・レンディ)

マルタのレンディ村から、Canonの長玉レンズを受注しました。

 

マルタは地中海に浮かぶ島で、人口51万人のミニ国家と呼ばれる小規模の国家です。

アフリカ大陸にも近く、何度か占領された歴史をもつようですが、現在はイギリス連邦に属し、EU加盟国でもあります。

 

Wikipedia情報ですが、犬種マルチーズの発祥の地とのこと。知りませんでした。

今週の出荷先(カタール・ドーハ)

カタールのドーハから、小型のNikonレンズを受注しました。

 

ドーハといえば、間もなく50歳となる私の年代では、”ドーハの悲劇”を思い起こすことでしょう。

1993年10月、大学生の私はテレビにかじりついていました。当時、地域一部リーグの体育会サッカー部に所属し、生活は学業よりもサッカーが中心となっていました。

その頃、ドイツ・イタリア・スペインなどの海外リーグと比較すれば、日本代表がワールドカップサッカーに出場するなど、私が生きている間はないのではないかと思えるほど、レベルが違う状況でした。

ところが、プロリーグのJリーグが設立されて空前のサッカーブームが起き、日本代表に信じられない勢いが生まれ、この最終試合に勝てば1994年のアメリカ本大会に出場確定、引き分け・負けでも他会場の結果次第で出場できる状況になりました。

試合は終了直前まで日本が2-1で勝っていましたが、残り数秒というところで同点とされてしまいました。

 

試合終了後、選手はグラウンドにへたり込んでいました。私もあまりのショックにテレビの前で呆然としていました。日本のスタジオに切り替わっても、誰も声を発せることができませんでした。

 

 

我に返ったのは、バイト先の店長からの電話でした。

「試合、勝った?」

 

勤務中だった店長は状況を知りません。

 

「ダメだった。信じられない。。。」

 

私は絞り出すように結果報告しました。

 

 

すでに30年が経過していますが、今でも鮮明に覚えているほどの出来事でした。

今年の11ー12月には、そのカタールでワールドカップ本大会が開催されます。日本は1998年フランス大会から連続して本大会出場するようになりました。当時と比較して、とても大きな変化が起きています。

この年齢になっても、日本代表を応援する気持ちには変わりません。この期間は寝不足確定です。

今週の出荷先(スウェーデン・ウプサラ)

スウェーデンのウプサラから、Nikonの大型レンズを受注しました。

 

ウプサラは、ストックホルム北側に位置するスウェーデン第4の都市です。北欧最古のウプサラ大学があり、近郊に遺跡があることから、古くから栄えていた街だそうです。検索すると、歴史がありそうな建物が見られます。

スウェーデンには、2011年8月にストックホルムに訪れました。観光には適した時期でしたので、滞在期間中は天気がよく、美しい街並みに感動した記憶があります。

滞在中、少し郊外でしたが、ドロットニングホルム宮殿に訪問しました。北欧のヴェルサイユ宮殿とも呼ばれるそうで、きれいに整備された庭を散歩していました。

 

そんな時、向こうから歩いてきた中年夫婦のお父さんが声をかけてきました。

「どこから来たの?」

  「日本です」

「立派な庭だろう、私の家なのだが。」

  「そうですか。私の自宅は、ここより少し小さいぐらいですかね」

「ごきげんよう、、、フフ」

  「ごきげんよう、、、フフフ」

 

北欧でも冗談好きな人がいるようで、丁寧に対応しておきました。

今週の出荷先(フランス・ボルドー)

フランスのボルドーから、Nikonのレンズを受注しました。 

 

ボルドーといえばワインでしょうか。私はワインに詳しくはないのですが、食事の際はビールよりワインをいただいています。ビールは瓶・缶単位で飲み切らないともったいないですが、ワインはグラス単位ですので、飲む量が抑えられ、健康的なのではないか、と自分に言い聞かせています。。。

 

今年の6月に、妻の仕事の付き添いでフランス・パリに訪問しました。初めての訪問でしたが、滞在中は天候に恵まれ、快適に過ごすことができました。また、市内ではマスクをしている人はほとんどいませんでしたので、これもまたストレスがありませんでした。

パリ市内は渋滞がひどいので、車移動では大変です。一方、アプリで簡単に自転車を借りることができ、自転車専用レーンも街中に整備されているため、数日滞在するなら自転車利用がおすすめです。

ただし、現地の方の自転車はすごいスピードですのでお気をつけください。さすがツール・ド・フランスの開催国です。前後に子供を乗せたお母さんに軽々と抜かれたときは、世界トップ国の脚力を見せつけられました。

 

サイクリング中、こんな写真を撮ることができました。

今週の出荷先(チェコ・クラドノ)

チェコのクラドノからPanasonicのレンズを受注しました。

 

以前は「チェコスロバキア」という国があると理解していましたが、チェコとスロバキアは連邦国だったそうで、1993年に連邦を解消し、「チェコ共和国」と「スロバキア共和国」に分離したそうです。

クラドノは、首都プラハ近くの工業都市であり、以前は製鉄所の本拠地があったそうです。関連企業が多くの市民を雇用していたようで、首都に近いこともあり、経済が安定している模様です。

豊田市にあるトヨタ自動車のようなことでしょうか。当社も少しでも地域貢献できる規模になれるように努力を続けます。

今週の出荷先(インド・コルカタ)

インドのコルカタ(旧カルカッタ)からOlymupusのデジカメを受注しました。

 

コルカタは人口密度が24000人/平方kmと、インド国内で最も混雑した街だそうです。東京23区は15000人/平方kmですので、想像を絶する込み具合のようです。

観光に関する情報は少ないですが、高い人口密度・衛生状態から、コロナには相当苦しんでいるそうです。訪問機会はなさそうですが、そのような場所でも日本のカメラが求められていることには誇りを感じます。

今週の出荷先(ブルネイ・カンポンリンバ)

ブルネイのカンポンリンバからNikonのレンズを受注しました。

 

ブルネイは、ボルネオ島の一部にある小さな国家です。島の大部分はマレーシアに囲まれており、国土は三重県と同程度ですが、石油・原油を保有するため、裕福な国として有名です。

ブルネイとの関りは、10年前に遡ります。2012年のASEANの若手技術者会議に外部ゲストの日本代表として参加した際、各国の代表との意見交換を行いました。私は代表団の年長者であったため、リーダーとして先頭にたち、記念品交換などを行っていました。

下記はリーダー卓の写真ですが、私の右隣りに座ったブルネイのリーダーは人懐っこく、各国の誰からも愛されていました。言葉を超えて、世界のリーダーになるような人物だと感じた経験でした。この会議後も、Facebookにて時々連絡する関係になりました。

(左から)カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ブルネイのリーダーと私

今週の出荷先(アメリカ・NY州オーチャードパーク)

アメリカのNY州オーチャードパークから、Canonのレンズを受注しました。

 

NY州からの受注でしたので、マンハッタンを思い起こしていたのですが、まったく異なる場所でした。カナダ国境近くの、ナイアガラの滝に近い町のようです。

 

2000年2月、カナダのトロントに3週間の短期語学留学に行きました。生徒は韓国、ブラジル、コロンビア、日本などからであり、また先生はイタリア出身など、多国籍な教室でした。カナダは移民国家であり、トロントの隣のケベック州ではフランス語が第一言語であることなど、複雑な環境でした。

週末のレクリエーションでは、フランス語圏のケベックシティに観光するツアーやナイアガラの滝への観光がありました。

カナダの2月はとても寒く、街を歩いていると喉の水分が凍り、咳がでるほどです。そんな2月のナイアガラの滝はとんでもなく氷の世界でした。

流れ落ちる水量もとんでもなく、世界は大きいな、と感じた思い出です。

今週の出荷先(UAE・ドバイ)

UAEのドバイから、Nikonのデジカメを受注しました。

 

砂漠に高層ビルが乱立している映像は皆さんも見たことがあるかと思います。日本人にとっては、外はとんでもなく暑く、一方建物内は冷房が効きすぎて、体調を崩しやすいとのことです。

 

家族の知人が現在留学中ですが、多国籍の学校生活では、信じられない事件が多発しているようです。

日本のインスタントラーメンを棚に保管していたのに、気がついたらハングル文字のラーメンにすげ変わっていたとのこと。それぞれの価値観があり、悪気はないと信じたいのですが、日本人からすれば、それ犯罪ですよ、と言いたくなるシーンがあります。

 

知人はまもなく帰国するそうで、土産話に期待感がいっぱいです。